皆さんどうもこんにちはJINです。
世の中の話題は大統領選で持ちきりですね。
そんな中私はバチェロレッテを見て皆さんにも是非見てもらいたいので話していこうと思います。
バチェロレッテとは?
あらすじ
美人で社会的地位を確立している才色兼備の独身女性独身女性)の元に集まった、「バチェロレッテ・ジャパン」では独身男性)が、バチェラーの心を勝ち取るためにゴージャスでロマンチックなデートをしながら過酷なバトルを繰り広げていく
運命の相手となる最後の一人の男性が残るまで、1つのエピソードで用意されたバラの数だけ男性たちが勝ち残っていく。
主な内容
ローズセレモニー
「バチェラー」の中で最も重要なイベント。各エピソードの最後に必ず行われるローズセレモニーでは、一定数のバラが用意されており、バチェラーが残ってほしいと思った女性の名前を一人一人呼び、バラを手渡していく。バラを受け取ることができなかった女性たちは、その場でバチェラーと残ったメンバーに別れを告げ、直ぐに帰宅しなくてはならない。
サプライズローズ
デートの最中に、バチェロレッテからもらうことができるサプライズローズ。サプライズローズを受け取った男性は、そのエピソードの終わりに行われるローズセレモニーに、すでにローズを受け取った状態(勝ち抜け)で参加することができる。また、エピソード1のパーティーでは、バチェラーが初対面で最も気に入った男性に渡す1本目の「ファーストインプレッションローズ」を受け取ることができる[6]。
デート
バチェラーとゴージャスな体験を楽しむことができるデートであり、エピソードごとに何回かのデートが行われる。男性たちの元に、司会MCがやってくるとその日のデート内容が発表される。デートには、1on1のツーショットデート、数名の男性たちが参加できるグループデートが主である。参加者の名前は、通常、デートの直前、サプライズ的に発表される。デートに呼ばれなかった男性たちは、男性たちが共同で過ごす家やホテルで待機しなければならない[7]。
2 on 1 デート
デートの中でも最も過酷と言われており、指名された男性2人がデートに参加する。二人の男性とデートを終えたバチェロレッテは、その場でどちらの男性かを選び、選ばれなかった女性は即帰宅することとなる[8]。
レッドカーペット
シーズンが開始される最初のエピソードで行われる。参加女性全員が、一人一人リムジンで登場し、バチェロレッテと初めての対面を果たす。バチェロレッテにファーストインプレッションを残す重要なチャンスでもある[9]。
カクテルパーティー
各エピソードの最後に参加女性と、バチェラーが一緒に過ごすパーティー。パーティ中に設けられる2ショットタイムでは、バチェラーと二人きりの時間を過ごすことができる。2ショットタイムは、バチェラーが自ら女性を誘う場合と、女性がバチェラーに声をかける場合の2パターンがあり、バチェラーと女性の駆け引き、女性同士が牽制と邪魔をし合う本番組の見どころの一つ。司会MCがやってきて鐘を鳴らした時点でパーティーは終了
一押しメンバー
私がバチェロレッテに登場した中で特に気に入っていたメンバーは3人います。
一人目は黄皓さんです。
この人は男目線から見ても完璧で隙が無いと言いますかすべてにおいて高水準でした。女性と接するときもどこかリスクマネジメントして踏み込みすぎないようにしていたのですが最後の最後で本との自分の感情をあらわにしたときはとても感慨深いものがありました。
二人目はスギちゃんです。
彼は初めは全く何しに来たのっていうくらい行動を起こせなかったのですが物語が進むにつれどんどん成長していく姿はまさしくRPGの主人公を見ているかのごとくでした。
そして芸術家なだけあって一言の重みと言いますか常人では思いつかないようなロマンチックな言葉やシチュエーションを生み出すのはさすがだなと思いました。気づいたら私はファンになっていました。
三人目はんのきざわさんです
この人の見所は一つ!
ストールンローズでしょうw
あまり多くは語りません。この人に関しては是非自分の目で確認してみてくださいw
福田萌子という人物
今回のバチェロレッテの性格は誠実であるが我が強いにつきると思います。
中途半端が嫌いで自身の選択に絶対の正義を見いだしているように感じます。
涙を流すシーンは多く女性らしさを感じさせますが基本的には男を一歩引かせるような圧力を持った女性だなと思いました。
感想
こんな終わり方あるのか!というのが正直な感想です。
しかし終わってみれば萌子さんらしいなとも思える終わり方でした。
人間のリアルな感情男子と女子の違いが顕著に出たなとバチェラーと比較してよく分かりました。
非常に面白い作品ですので皆さんも是非見てみてください。
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